ホメオパシーを施した経験者さんの体験談

ホメオパシーを施して、まず症状が寛解した、楽になったと言う患者さんが多いです。それよりも一番良いところは、沢山の処方薬を飲んでいた人が、薬がなくても楽に暮らせるようになったという体験談です。

人それぞれ、体質や生活習慣は違いますし、その上、ずっと飲んでいる処方薬があるのなら、それに体が慣れきっていて、ある意味摂取することが当たり前の状態になっています。

それをいきなり断ち切って、症状を起こしているある意味有害になるものを体に入れるのですから、やはりすこしの怖さはあると思います。

最初は、一時的にその症状がきつくなることがあるので、その点は覚悟しておいたほうがいいですが、肌身離さずもっていた薬が徐々にいらなくなっていくのは嬉しいことです。

たしかに、こんなホメオパシーメソッドで持病が良くなったらそんなにいいことはないが、と半信半疑で試してみて、本当に良くなってしまった人が多いです。とくに、子供が激しいアレルギー疾患で悩んでいて、薬が強く副作用で悩んでいたときにホメオパシーにあって、救われたという親御さんも結構います。

それらのことを考えると、現代の医学や薬ではどうにもならないときに、このホメオパシーの考えとメソッドを取り入れてみたところ、意外にも効き目があってびっくりしている患者さん、体験談が多いということです。

論より証拠、もし自分にも気になる持病がある、家族や知り合いを症状から解放してあげたいというときには、このホメオパシーを試してみるといいでしょう。

[ホメオパシーサイト]
ホメオパシー – ホメオパシーの学校で学べます

ホメオパシー、レメディーとは

ホメオパシーレメディを試してみて、体調が良くなった、薬を飲まなくなった、またそれによって薬の副作用に悩まなくてよくなったなど、前向きな意見が目立ちます。

ただ、ホメオパシーレメディも二つの考え方があって、クラシカルホメオパシーでは、最初に使用したレメディをずっと使い続けて、その症状や病気の緩和をみるということが大事になりますが、もしプラクティカルホメオパシーを使用するのであれば、場合によっては複数のレメディを試してみることがあります。

効果が出てくるまでにだいたい短くて、3ヶ月くらいかかるので、それまで待ちくたびれてしまうかもしれませんし、その上であまり自分の体質にあっていないと判明した場合は、また薬品を使ってもいいですし、医師や信頼できる漢方医へ相談しましょう。

もともとの体質や自然治癒力を復活させるメソッドである以上、一朝一夕ではなんともなりません。服用したらすぐに劇的な変化をもたらすことを期待するのなら、西洋医学に基づく薬のほうがいいでしょう。

しかし、強い薬には、副作用や害がつきものですから、そのことを念頭において、より体にダメージを与えない形で自然な治癒を目指すのであれば、このレメディの利用は勧められますし、一度じっくり取り組む価値があるものです。

なかにはホメオパシーレメディは、患者さんのプラセボ効果を高めるだけではないか、とする説もありますが、それでも病や症状が治るのならそれに越したことはないですし、それも人体の潜在能力の一つといえなくもありません。

ホメオパシーの治療を行う獣医

ホメオパシーの治療を行うのは、なにも人間だけではありません。これは動物、つまりペットに対しても行われています。獣医のなかでもこのホメオパシーレメディを採用しているところは多いと思われます。

また、だいたいのホメオパスは、人間だけではなく、動物に対してもこのホメオパシーレメディを行っています。人間では治療法が確立していて、普通に治療している場合でも、動物の場合は、治療法は限られていて重病でも手術が行われない、また人間のような治療が行われない症例が多いのです。

そんなときに、動物にホメオパシー治療を施すことは、動物用の薬で治療することができないときによく使われる方法です。最後の願いをかけてホメオパシーを実践したり、既に習慣化した疾患の症状を寛解したり、ある程度の成果を出しているようです。

いままで動物に対しては、病気や怪我の治療しか行われていませんでしたが、最近のペットブーム、また心の問題にフォーカスされる風潮もあって、動物をよりリラックスさせたり、またはプラスαの治療効果を得られる場合もあって、このホメオパシーを導入している獣医さんも多いということです。

毎日の生活のなかで、動物も自分の免疫力を高めて、病気知らずになってくれれば、高い治療費用も削減できるし、飼い主もペットのほうもハッピーですね。人間だけではなく動物にも効果があるホメオパシーって凄いと思いませんか。少なくても実践してみて、それなりの効果が出れば儲け物だと思います。

ホメオパシー治療の期間

ホメオパシーで、病気や気になる症状が寛解、完治するまでにはどれくらい時間がかかるか、それは患者さんの一番知りたいことであり、また本当に効き目があるのかどうか、そこが一番知りたい部分でしょう。

ホメオパシーの効き目が現れるのは、最初の好転反応がでてからであり、最初はまったく効き目がないか、もしくは症状が悪化しているように見えると思います。ホメオパシーの治療の効果は、その病気の重さ、そして罹患していた期間、年齢、環境、現代薬との併用などによって各自かかる時間は異なってくるといいます。

一般的ですが、ある程度の結果をみるには、少なくても3ヶ月くらい、長い人で1年くらいかかるということです。安定した状態になってからも、やはり治療を継続したほうがいいので、数年間に渡る治療になることもあります。

しかし、いままで摂取してきた薬や慣れ親しんだ生活習慣などから抜け出して、全く新しいものにするというのはとても難しいものですから、時間をかけて、すこしずつホメオパシー治療を行っていくのがベストでしょう。

いままで現代薬で様子を見ていた人も、このホメオパシーのメソッドを利用することで、病状に変化がでてきたり、また薬を服用しなくても大丈夫になったなど、嬉しい報告が沢山寄せられているようです。

治療にはどれだけの期間がかかるかは、はっきりとは明言できない点はありますが、それでも、なんらかの解決法になるのは事実なようです。

ホメオパシーの歴史

ホメオパシーの歴史を紐解くとだいたい200年前のドイツの医師、ハーネマンの提唱によって始まったと言われていますが、実際には、ホメオパシーの源流は、5000年くらい前のエジプトや中国が紀元と言われています。

まだ西洋医学が確立する前のことで、古くは日本などでも民間療法として実施されていたようです。でもそのコンセプトやレメディをきちんと体系化して西欧に紹介したのが、ハーネマンということでしょう。

このハーネマン基本的な考え方の原理としては、実験でマラリアの治療薬を飲んだときに決定的となります。マラリアと同じような症状が出たからです。

それによって彼は、類似したものは類似したものが治す、という結論に至ったといいます。

ただ、その病気を引き起こす物質をそのまま与えるのは毒なので、水によってかなり希釈した状態で用いる事で、最大の効果を生むということらしいです。

ホメオパシーはいまでは、「クラシカル」と「プラクティカル」に」分かれており、クラシカルは一種類のレメディをずっと服用しますが、プラクティカルは場合によっては複数のレメディを処方します。

時代とともに、また注目を浴び始めたこのホメオパシー。確かに本当に効き目があるのかどうかは未知数の部分がありますが、それでもいま現代の薬品で治療できない難病や症状を緩和するのに、一つのヒントをもたらすものとして、一定の指示を得るまでになってきています。彼の詳しい理論については、著書の『オルガノン』に詳しく記されています。

自然治癒力

ホメオパシーは、体が本来持っている潜在能力、免疫力や病気にあらがう抗体の力を最大限に強めるメソッドです。現代人は、便利な生活や様々な化学物質に囲まれる生活をしていますので、もともと備わっている自然治癒力を損ないがちだといいます。

食品は添加物が多く含まれ、家畜や魚、野菜の肥料にもすでに重金属や化学物質が入っているのが当然の時代。そのなかで、現代人は便利な生活環境のなかでどんどん弱くなってきているのです。

ちょっとした感染症や病気で、重症になってしまったり、風邪や頭痛、腹痛など頻繁に悩まされて、日々のQOLを損なってしまっている人が多くありませんか。またいまではアレルギー疾患が猛威をふるっていて、花粉症やアトピー、食物アレルギーなど、場合によっては死を招く症状も一般化しています。

それらの症状を抑えるために、現代医学でなんとかしようとしても、今の段階では最適な治療法は分かっていませんし、薬も強いものが多く、そうなるとどうしても副作用の問題が起こってきてしまうのです。

人間はもう一度基本に立ち返って、自然治癒力を高めるために努力すべきです、それから、いまはどんな症状でもすぐに薬、といった感じで、西洋医学に頼りがちです。それが現代人の体をどんどん弱くしてしまっています。

まずは基本に立ち返り、人間の自然治癒力を高めることに着目したホメオパシーは、そのコンセプト自体は、正しいものであるといえるでしょう。